宮島クロスカントリーの直前準備
明日の宮島クロスカントリー全国大会開催に向けて最後の準備を行った。
スタッフが全員集合までの間は、使用する施設のガラスクリーニングや足元の落ち葉清掃をした。
そこに消防署から人命救助の指導を戴く。心臓マッサージと人工呼吸、AEDを使用しての応急処置をしながら救急車を待つ。 私も体験させてもらった。
全員集合の後は 私の担当は、桟橋から会場までと、走路に幟を立てること。
ただ、国立公園内という立地上、樹木に結びつけることは厳禁。
更に、標識やバス停もダメ。鹿が布を食べるので地上1、5m以上を確保など制約が多い。
幟を立て終わってからは、3500食を提供する牡蠣汁準備の応援に回る。(写真に私も)
写真は、ゴボウのササガキ。ゴボウだけで10ケース位あり、5人くらいが並んでひたすら作業してもなかなか終わらない。日が傾きかけた頃ゴボウも含め牡蠣汁の準備が終わり、他の人達も作業終了。
一部の人達は宮島に泊まり明日に備えるが、我々は一旦自宅に帰る。
明日は会場に6時30分集合。 帰路につく頃ポツポツと雨が落ちてきた。
スタッフが全員集合までの間は、使用する施設のガラスクリーニングや足元の落ち葉清掃をした。
そこに消防署から人命救助の指導を戴く。心臓マッサージと人工呼吸、AEDを使用しての応急処置をしながら救急車を待つ。 私も体験させてもらった。
全員集合の後は 私の担当は、桟橋から会場までと、走路に幟を立てること。
ただ、国立公園内という立地上、樹木に結びつけることは厳禁。
更に、標識やバス停もダメ。鹿が布を食べるので地上1、5m以上を確保など制約が多い。
幟を立て終わってからは、3500食を提供する牡蠣汁準備の応援に回る。(写真に私も)
写真は、ゴボウのササガキ。ゴボウだけで10ケース位あり、5人くらいが並んでひたすら作業してもなかなか終わらない。日が傾きかけた頃ゴボウも含め牡蠣汁の準備が終わり、他の人達も作業終了。
一部の人達は宮島に泊まり明日に備えるが、我々は一旦自宅に帰る。
明日は会場に6時30分集合。 帰路につく頃ポツポツと雨が落ちてきた。