日常清掃業務で想定しておかなければならない必須事項

日常清掃業務で想定しておかなければならない必須事項
清掃業を始めて
その後どのような事業展開をしていけばよいのか?


という事で
当社の軌跡を交えながら
棚卸的な内容でお伝えしていきます



ハウスクリーニングや法人の定期清掃契約などを中心に
事業展開していった中で



そこに
徐々に加わっていった業務が
日常管理の清掃現場案件です



ここで
前回お伝えしたのが



日常清掃業務を増やしていくことで
経営状況も大きく変わってくるというところで




どんな業種へ
サービス提供していくかでも
変わってくることがあります





求められるものが違うので
それに応じていかなければならない中で



その内容によっては
非常に
運営管理が難しいケースも出てきます





例えば
スーパーなどの日常清掃でよくあるのが



清掃に入る時間帯が挙げられます




開店前に店内を一通り清掃をする仕様が
多いのですが



開店前となると
早朝6時~7時代から清掃に入ることになる中で




この時間帯から清掃に入れる人材を
確保していくのが
大変なケースがあります




労働人口が少ない地域の現場だと
なおさら厳しい状況が出てきます





日常清掃現場では
時間帯によって
人材を集めやすいかどうか
ということも踏まえて
考えておく必要があります




つづく



【お知らせ】
当社では各種清掃管理とは別に
関連する事業承継にも対応しています
当社にて事業の引継ぎや会社所有不動産物件の買取など



後継者不足であったり
なんとなく。。。事業経営をどうしようかと考えている
という事がありましたらお気軽にご相談ください




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掃除屋さんたちの困ったの解決のお手伝いとして
会社の経営についての悩み相談を無料で受けています
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社長は常に孤独です
経営についての悩みはなかなか同業者同士では出来ないものです

お気軽によろず的な相談先としてご活用ください

例えば
■新規の営業の仕方
■日常清掃の見積もりの仕方
■元請さんとの付き合い方
■各種清掃単価の出し方



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