またまた古民家再生
驚くほど涼しかった古民家に、冬がやってきた。
未だに台所の奥の壁を撤去したままになっているので部屋までシベリアからの寒風が入ってくる。 早急に対策しないと、住民が凍死しかねないと心配でたまらない。
昨日今日の2日間は壁を貼る前作業としての床張りだ。
以前撤去した廊下の床を2X4のホワイトウッドを張り上げ、勝手口用の一段落としも同様張り上げ、剥がれ掛けた天井を剥がしてから新たにベニヤを張り、壁張りに進む。
その後、開口部を潰して行き、何とか風が入らない住宅になった。
住民の一言「暖かくなった」が印象的。
壁と天井はそのうち古民家の雰囲気にマッチした物に作り直すが、とりあえずこれで冬を過ごすことが出来る。
未だに台所の奥の壁を撤去したままになっているので部屋までシベリアからの寒風が入ってくる。 早急に対策しないと、住民が凍死しかねないと心配でたまらない。
昨日今日の2日間は壁を貼る前作業としての床張りだ。
以前撤去した廊下の床を2X4のホワイトウッドを張り上げ、勝手口用の一段落としも同様張り上げ、剥がれ掛けた天井を剥がしてから新たにベニヤを張り、壁張りに進む。
その後、開口部を潰して行き、何とか風が入らない住宅になった。
住民の一言「暖かくなった」が印象的。
壁と天井はそのうち古民家の雰囲気にマッチした物に作り直すが、とりあえずこれで冬を過ごすことが出来る。