スペイン人家族が来宅
奈良にお住まいのスペイン人の知人一家が来宅。
御主人はキリスト教カトリックの宣教師でスペイン語、英語、イタリー語は流暢にこなすが、日本語はまだ若干おぼつかない。
奥さんは10歳頃宣教師の父に連れられて来日。それ以来福岡県で過ごしているので、ばりばりの博多弁を使う。(保育園に通う子供達は関西弁とスペイン語両方OK)
おかげで言葉に不自由はなかったが、子供たち(4歳を頭に10ヶ月まで4人)を入れて6人の大家族だ。 年子4人は我々の感覚を超えているが、本人達は何の違和感もない。
水族館を楽しみにしている子供たちをつれて 宮島水族館を楽しんだ。
途中、初めての海、フェリーボートに大喜び。 鹿に大興奮。 世界遺産の厳島神社には興味を感じず、水族館を目指す。
腹が減ったとリクエストで 水族館に着くとすぐに弁当を広げ おむすびやウインナーソーセージ、唐揚げなどに大満足。まるでピクニックだ。
スナメリ鯨、エイ、泳ぎ回るペンギン等に見入っていた。
ヒトデに触れたり、ペンギンにさわったりも体験。
オットセイの曲芸に大満足。
朝9:30に出発、16:30帰着の長時間 小さな子供たちはぐずりもせずにみんな良い子でした。
帰宅後は、庭でバーベキューで舌鼓。
20:30には子供たち全員熟睡。 良い夢を見てるかな。
御主人はキリスト教カトリックの宣教師でスペイン語、英語、イタリー語は流暢にこなすが、日本語はまだ若干おぼつかない。
奥さんは10歳頃宣教師の父に連れられて来日。それ以来福岡県で過ごしているので、ばりばりの博多弁を使う。(保育園に通う子供達は関西弁とスペイン語両方OK)
おかげで言葉に不自由はなかったが、子供たち(4歳を頭に10ヶ月まで4人)を入れて6人の大家族だ。 年子4人は我々の感覚を超えているが、本人達は何の違和感もない。
水族館を楽しみにしている子供たちをつれて 宮島水族館を楽しんだ。
途中、初めての海、フェリーボートに大喜び。 鹿に大興奮。 世界遺産の厳島神社には興味を感じず、水族館を目指す。
腹が減ったとリクエストで 水族館に着くとすぐに弁当を広げ おむすびやウインナーソーセージ、唐揚げなどに大満足。まるでピクニックだ。
スナメリ鯨、エイ、泳ぎ回るペンギン等に見入っていた。
ヒトデに触れたり、ペンギンにさわったりも体験。
オットセイの曲芸に大満足。
朝9:30に出発、16:30帰着の長時間 小さな子供たちはぐずりもせずにみんな良い子でした。
帰宅後は、庭でバーベキューで舌鼓。
20:30には子供たち全員熟睡。 良い夢を見てるかな。