清掃業で複数のスタッフ雇用で次の道へ

前回は
自身一人分の労働力を投入することで
事業を営んでいく中で


２４時間３６５日の中で
やりくりするわけですから
一人での対応には
当然ですが限界が見えてきます


いわゆる
一人で現場に出続けることでいつか頭打ちとなります


ここで一つの分かれ道が
やってくるというといところをお伝えしました


この分かれ道において
自身の一人分の労働力でそのまま
出来る範囲で営んでいく
という選択をする方


一人親方
職人として
やっていくという道です


一方で
一人親方では物足りない
それ以上を求めてやっていく
という道を選ぶ人もいます


スタッフを雇用し
二人分
三人分
と
それに見合うだけの仕事を受注し
規模を拡大していく道です


これにより
受注規模を拡大して
売上を伸ばしていくという方向に
シフトしていくのですが


実は
これでも
ある程度やっていくと
色々と課題が出てくるんです



それについては
また次回へ





本日も

最後までお読みいただきありがとうございます

（ №５０－７２３）