清掃業の外注化の境界線:どこまで任せてどこを抱える?
掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ
たまには役に立つ内容があるかもしれません
清掃業は、
「自社で全部やる」=強い会社
と思われがちです
でも、実際はすべてを抱え込んだ会社ほど、
・管理コストが膨らみ
・社長の負担が増え
・人材が枯渇し
・現場が不安定になり
・利益率が下がり続ける
そんな“苦しい経営”になります
そんな中で外注化は、弱さではなく戦略。
しかも、外注化の設計は利益を決める“境界線の技術”だったりもします
① 外注化の目的は「コスト削減」ではない
まず、多くの社長がここを誤解しています
外注=安く済ませる
実際はそうではありません
本当の目的は3つ。
1)管理時間の削減
2)スタッフの安定運用
3)赤字現場を黒字化
つまり、
外注化は“管理モデルを軽くする”ための武器。
コストではなく、
“経営の重さ”をコントロールするための選択肢なのです。
② 外注化すべき仕事の特徴
次の特徴がある仕事は、基本的に外注化した方が利益が出る。
◆(1)突発性が高い仕事
・急な欠勤対応
・緊急スポット
・臨時対応
・遠方の単発作業
これを自社で抱えると、
管理者が振り回され、利益がマイナスに落ちる。
◆(2)専門性が高い仕事
・剥離洗浄
・高所ガラス
・特殊清掃
・配管洗浄
これらは外注した方が効率的。
◆(3)“管理負担”だけが重い仕事
・月1回の現場
・作業は軽いけど距離が遠い
・スタッフ1名だけの現場
利益が出ていても、管理時間を食い過ぎる案件は赤字の原因。
こういう現場は外注化が正解。
③ 逆に、絶対に“自社で抱えるべき仕事”
全部外注していいわけじゃない。
自社で抱えるべきなのはこの3つ。
◆(1)“品質がブランドになる仕事”
ホテル客室清掃
ビルの常駐
これらは品質と再現性が命。
外注にするとブランド価値が崩れやすい。
◆(2)スタッフの主力稼働を作る仕事
・毎日の現場
・まとまった時間の現場
会社の“土台”だから、ここは自社で構えたほうが安定する。
◆(3)顧客との関係が深まる仕事
・改善提案
・定期報告
・現場運営のアドバイス
これを外に出すと、顧客との距離が広がる。
④ 外注化がうまい会社は「境界線」を持っている
儲からない会社は、
・忙しさで判断
・感覚で判断
・頼まれたから自社で対応
この曖昧さが、コストを底抜けにしていく。
一方で利益を出す会社は、はっきり線引きしてる。
◎外注化の境界線チェックリスト
1)管理者の移動が増えるか
2)スタッフの確保が難しいか
3)突発リスクが高いか
4)自社でやる理由があるか
5)自社でやることで儲かるか
6)顧客満足に影響するか
この6つで冷静に判断できる会社は、管理者が疲弊せず、利益率も高い。
⑤ 外注化は“利益の逃げ道”ではなく“利益の加速装置”
外注化すると、会社はこう変わる。
・管理者の残業が激減
・突発対応がなくなる
・現場の安定感が上がる
・スタッフの負担も軽くなる
・採用コストが下がる
・社長が“利益を生む仕事”に集中できる
・利益率が3〜8%改善する
つまり、外注とは“サボり”じゃなくて、
会社の筋肉を鍛える行為
⑥ 外注化が上手な会社だけが“伸びる組織”になる
外注化できる会社は、社長の判断が早い。
反対に、外注化できない会社は社長が追い込まれやすい。
会社は“抱える量”ではなく、
運用の軽さと再現性で強くなる。
外注化とは、
会社の基礎体力を作るための経営戦略です。
【お知らせ1】
★清掃業の“会社丸ごと、資機材一式”買い取りご相談 受付中!
当社で会社ごと買取しています
▼対象となるもの(例)
1,法人・個人事業の事業譲渡(顧客・スタッフごと相談可能)
2, 廃業予定の方からの資機材一式の買い取り
3,清掃用具・機械類・未使用消耗品などの在庫整理
4, 長期契約先の引き継ぎ相談(紹介・譲渡含む)
▼こんな方へ
・高齢や体調の理由で清掃事業をやめる予定
・別業種に転換するために資機材を整理したい
・会社清算・閉業を検討しているが、やり方がわからない
・大切にしてきた事業を誰かに託したい
▼ 資機材のみのご相談も歓迎!
「現場で使っていた機材を誰かに使ってほしい」
「捨てるには忍びない…」
そんなお気持ちにも、いとそ技販はしっかり寄り添います。
●ご相談方法
下記の問い合わせフォームより【買取り相談希望】とご返信ください。
※全国対応(状況により一部地域制限あり)
※秘密厳守・費用は一切かかりません(ご相談無料)
引退、廃業は「終わり」ではなく「引き継ぎ」のチャンスでもあります。
まじめに清掃業を続けてこられた皆様が、
気持ちよく次のステージに進めるよう——
私たちが責任を持って、最後まで伴走します。
まずはお気軽に、声をかけてください。
詳細等につきましては下記よりお気軽にお問合せください
>>>https://itosonet.ocnk.net/contact<<<
(24時間受付中です)
【お知らせ2】
●中四国ガラス外装クリーニング協会の発足●
中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています
只今、会員募集中です
詳細についてご興味ある方は当方までメッセージください
【お知らせ3】
当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる
連携のサポートや紹介なども行っております
それぞれで人材の応援をし合ったり
案件の対応をお願いしたりなど実際に現在動いております
こうした取り組みに関心がある
清掃会社さんがあればご相談ください
///////////////////////////////////////////////////
掃除屋さんたちの困ったの解決のお手伝いとして
会社の経営についての悩み相談を無料で受けています
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社長は常に孤独です
経営についての悩みはなかなか同業者同士では出来ないものです
お気軽によろず的な相談先としてご活用ください
例えば
■新規の営業の仕方
■日常清掃の見積もりの仕方
■元請さんとの付き合い方
■各種清掃単価の出し方
【お問い合わせフォームはこちらより】
>>>https://itosonet.ocnk.net/contact<<<
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・社長の負担が増え
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・現場が不安定になり
・利益率が下がり続ける
そんな“苦しい経営”になります
そんな中で外注化は、弱さではなく戦略。
しかも、外注化の設計は利益を決める“境界線の技術”だったりもします
① 外注化の目的は「コスト削減」ではない
まず、多くの社長がここを誤解しています
外注=安く済ませる
実際はそうではありません
本当の目的は3つ。
1)管理時間の削減
2)スタッフの安定運用
3)赤字現場を黒字化
つまり、
外注化は“管理モデルを軽くする”ための武器。
コストではなく、
“経営の重さ”をコントロールするための選択肢なのです。
② 外注化すべき仕事の特徴
次の特徴がある仕事は、基本的に外注化した方が利益が出る。
◆(1)突発性が高い仕事
・急な欠勤対応
・緊急スポット
・臨時対応
・遠方の単発作業
これを自社で抱えると、
管理者が振り回され、利益がマイナスに落ちる。
◆(2)専門性が高い仕事
・剥離洗浄
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利益が出ていても、管理時間を食い過ぎる案件は赤字の原因。
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全部外注していいわけじゃない。
自社で抱えるべきなのはこの3つ。
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一方で利益を出す会社は、はっきり線引きしてる。
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1)管理者の移動が増えるか
2)スタッフの確保が難しいか
3)突発リスクが高いか
4)自社でやる理由があるか
5)自社でやることで儲かるか
6)顧客満足に影響するか
この6つで冷静に判断できる会社は、管理者が疲弊せず、利益率も高い。
⑤ 外注化は“利益の逃げ道”ではなく“利益の加速装置”
外注化すると、会社はこう変わる。
・管理者の残業が激減
・突発対応がなくなる
・現場の安定感が上がる
・スタッフの負担も軽くなる
・採用コストが下がる
・社長が“利益を生む仕事”に集中できる
・利益率が3〜8%改善する
つまり、外注とは“サボり”じゃなくて、
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外注化できる会社は、社長の判断が早い。
反対に、外注化できない会社は社長が追い込まれやすい。
会社は“抱える量”ではなく、
運用の軽さと再現性で強くなる。
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会社の基礎体力を作るための経営戦略です。
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そんなお気持ちにも、いとそ技販はしっかり寄り添います。
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清掃会社さんがあればご相談ください
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