快晴の元、マラソンで疲れたー

朝はどんより曇っていたが、マラソン会場に着いたときは雲一つ無い快晴。
雨具の用意はしてきたが、晴天用の装備は無し。
雨ばかりで涼しい夏を過ごした者にとっては、久々の照りつける太陽で、スタートからクラクラだ。
暑さとの戦いで踏ん張りきかず、周りの人も良い結果はつかめなかったみたいだが、コチラも体力消耗が激しくヨタヨタでゴールした。
タイムは昨年より１０分遅く、制限時間ギリギリで一層疲れが出た。
夜になっても身体のあちこちが火照り、筋肉は悲鳴を上げている。
レース終了後出張のためにバストバイクで２時間かけて帰宅し、すぐに車を出して３時間の運転してきたが・・・明日は大丈夫だろうか。