清掃業の“利益ポイント”は3つしかない
掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ
たまには役に立つ内容があるかもしれません
清掃業はいろんな仕事があって、現場ごとに条件も違います
でも経営的に見ると、どれだけ複雑に見えても、
利益を生むポイントは3つしかありません。
1)売上単価
2)スタッフの生産性
3)管理コストの最適化
この3つ以外に、利益が生まれる場所は存在しないといってもいいかもしれません
どれかひとつでも抜けると、会社は簡単に疲弊します。
① 売上単価|利益の8割はここで決まる
清掃業は労働集約型。
つまり“単価が低い=そのまんま会社の体力が削られる”構造になってます。
よくある誤解はこれ。
「単価は仕方ない」
「周りも同じ価格帯だから…」
これを改善できる会社は、“単価そのもの”ではなく価値の伝え方・役務の定義を整え直しています。
◎単価が上がらない理由の9割は、“見積の語彙力”
・掃除して◯円
・1部屋◯円
・時間単価◯円
これらは全部「作業ベース」。
だから比較され、価格勝負になる。
逆に、単価が高い会社は例外なく、
品質管理
作業設計
再現性
研修システム
事故防止
リスク管理
現場安定化
こういう“役務”を言語化して見積に盛り込んでます。
つまり、単価とは「価格」じゃなくて「説明力」。
ここを押さえた会社だけが長期で強くなっていきます。
② 生産性|1分の改善が年間100万円を動かす
清掃業の利益は、誇張じゃなく“秒”で決まる世界。
・1部屋の作業時間が3分短くなる
・導線を変えて無駄な移動が20秒減る
・道具を変更して拭き上げが1往復減る
これを現場全体で積み上げると…
年間で100万円以上の粗利改善なんて普通に起きることも
◎生産性は“気合い”では絶対に上がらない
多くの会社がやりがちなミスはこれ。
「もっとテキパキ動いてね」
「スピード意識して」
気合いで改善するなら、とっくに業界全体の利益率は上がってます
生産性は設計で上げるもの。
・道具
・導線
・段取り
・チェックリスト
・新人研修の組み方
・シフト配置
これらを積み木のように並び替えるだけで利益が動きます。
③ 管理コスト|現場を回すほど利益が消える“逆転現象”
多くの清掃会社が陥る最も危険な罠がこれ。
現場が増えれば増えるほど、管理コストが肥大化し、利益が薄くなる。
・管理者の移動
・品質チェック
・スタッフトラブルの対応
・シフト調整
・採用手続き
・クレーム処理
・補充物の手配
・LINEの返事地獄
気づけば、管理者が1人、また1人と増えていき…
売上は伸びるのに、利益は伸びない。
◎利益が出る会社と出ない会社の決定的な違い
利益が出ない会社
→ 現場数に応じて管理者が増える
利益が出る会社
→ 現場が増えても“管理モデルが変わらない”
つまり、
・ルール化
・情報の統一
・導線の標準化
・シフトの仕組み化
・チェックの簡略化
・外注化の使い分け
これらを整えて、管理の手間を「売上に比例させない」ことが、利益を守る最大のポイント。
3つ同時に動かない限り利益は絶対に増えない
清掃業は、単価が上がっても、
生産性が悪ければ利益は消える。
生産性が良くても、
管理コストが増えると利益が溶ける。
管理が楽でも、
単価が低ければ体力が持たない。
だから、
単価 × 生産性 × 管理コスト
この3つを同時に整えることが必要なんです
【お知らせ1】
★清掃業の“会社丸ごと、資機材一式”買い取りご相談 受付中!
当社で会社ごと買取しています
▼対象となるもの(例)
1,法人・個人事業の事業譲渡(顧客・スタッフごと相談可能)
2, 廃業予定の方からの資機材一式の買い取り
3,清掃用具・機械類・未使用消耗品などの在庫整理
4, 長期契約先の引き継ぎ相談(紹介・譲渡含む)
▼こんな方へ
・高齢や体調の理由で清掃事業をやめる予定
・別業種に転換するために資機材を整理したい
・会社清算・閉業を検討しているが、やり方がわからない
・大切にしてきた事業を誰かに託したい
▼ 資機材のみのご相談も歓迎!
「現場で使っていた機材を誰かに使ってほしい」
「捨てるには忍びない…」
そんなお気持ちにも、いとそ技販はしっかり寄り添います。
●ご相談方法
下記の問い合わせフォームより【買取り相談希望】とご返信ください。
※全国対応(状況により一部地域制限あり)
※秘密厳守・費用は一切かかりません(ご相談無料)
引退、廃業は「終わり」ではなく「引き継ぎ」のチャンスでもあります。
まじめに清掃業を続けてこられた皆様が、
気持ちよく次のステージに進めるよう——
私たちが責任を持って、最後まで伴走します。
まずはお気軽に、声をかけてください。
詳細等につきましては下記よりお気軽にお問合せください
>>>https://itosonet.ocnk.net/contact<<<
(24時間受付中です)
【お知らせ2】
●中四国ガラス外装クリーニング協会の発足●
中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています
只今、会員募集中です
詳細についてご興味ある方は当方までメッセージください
【お知らせ3】
当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる
連携のサポートや紹介なども行っております
それぞれで人材の応援をし合ったり
案件の対応をお願いしたりなど実際に現在動いております
こうした取り組みに関心がある
清掃会社さんがあればご相談ください
///////////////////////////////////////////////////
掃除屋さんたちの困ったの解決のお手伝いとして
会社の経営についての悩み相談を無料で受けています
//////////////////////////////////////////////////
社長は常に孤独です
経営についての悩みはなかなか同業者同士では出来ないものです
お気軽によろず的な相談先としてご活用ください
例えば
■新規の営業の仕方
■日常清掃の見積もりの仕方
■元請さんとの付き合い方
■各種清掃単価の出し方
【お問い合わせフォームはこちらより】
>>>https://itosonet.ocnk.net/contact<<<
(24時間受付中です
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でも経営的に見ると、どれだけ複雑に見えても、
利益を生むポイントは3つしかありません。
1)売上単価
2)スタッフの生産性
3)管理コストの最適化
この3つ以外に、利益が生まれる場所は存在しないといってもいいかもしれません
どれかひとつでも抜けると、会社は簡単に疲弊します。
① 売上単価|利益の8割はここで決まる
清掃業は労働集約型。
つまり“単価が低い=そのまんま会社の体力が削られる”構造になってます。
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「単価は仕方ない」
「周りも同じ価格帯だから…」
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清掃業の利益は、誇張じゃなく“秒”で決まる世界。
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これを現場全体で積み上げると…
年間で100万円以上の粗利改善なんて普通に起きることも
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売上は伸びるのに、利益は伸びない。
◎利益が出る会社と出ない会社の決定的な違い
利益が出ない会社
→ 現場数に応じて管理者が増える
利益が出る会社
→ 現場が増えても“管理モデルが変わらない”
つまり、
・ルール化
・情報の統一
・導線の標準化
・シフトの仕組み化
・チェックの簡略化
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これらを整えて、管理の手間を「売上に比例させない」ことが、利益を守る最大のポイント。
3つ同時に動かない限り利益は絶対に増えない
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生産性が悪ければ利益は消える。
生産性が良くても、
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4, 長期契約先の引き継ぎ相談(紹介・譲渡含む)
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